2023年もこのPCスペックでやっていけそう
2019年9月にPCを買い替えました。
パーツを秋葉原と地元のPCショップで買ってきて組み立てたやつです。
色々とパーツを追加したり更新しながら使っています。
現在のスペックは下記のようになっています。
CPUクーラー サイズ 虎徹 Mark3
マザーボード Asrock Steel Legend B450(ATX)
メモリ Crucial DDR4-3200Mhz 32GB(16GB x2)
電源 Corsair RM650(GOLD)
ストレージ1 Intel M.2 SSD 256GB(Cドライブ)
ストレージ2 Crucial MX500 1TB(ゲーム用ドライブ)
ストレージ3 Crucial MX500 500GB(プログラムファイル用ドライブ)
2023年現在、Lightroom・Photoshopを使った写真編集する分には問題ないスペックです。
ただし、Valorantではプレイ中のFPSが150-250FPS程であまり安定していません。「144FPSは出ているしええか」でなあなあで過ごしていました。
が、最近になってSatisfactoryという3Dゲームをプレイ中にCPUが95度まで上がっていることに気づきました。原因はCPUのグリスとクーラーっぽいと聞いたのですぐにヨドバシカメラのネット通販でおすすめなやつを発注しました。
リテールクーラーからサイズの虎徹 mark3に切り替え、グリスもOC用に使われるいいやつに変えました。
結果的にアイドル時の温度、ゲームプレイ時の温度が15度くらい下がったかな?
サーマルスロットリングが原因でFPS低下していたならこれで安定するはずだけど、どうなんでしょう。
変えたものの、ValorantもSatisfactoryもやる気が起きねえぜ・・・。
まあ、壊れる前に気づけてよかったです。
ややCPUのパワーに不満があるけど2023年はこれでやっていけそうです。
いい買い物したと思います、はい。